海鮮丼を自宅で! 美味しく新鮮な魚介類を仕入れて、思いのままに食べつくそう

いくら・うに・マグロ・えび・いか・たこなどの色とりどりの海の幸を一度に口にほうばることができる、幸福度の高い海鮮丼。

外で食べることが多い一品ですが、お店で食べると少し値が張ってしまうのも事実です。

そこで今回は、朝市に出かけ食材を調達し、自宅で海鮮丼を作る楽しみ方をご提案。
好きな食材だけを使って、自宅でワイワイと楽しみながらオリジナルの海鮮丼を作る休日はいかがでしょうか。

食材の調達は「大原漁港港の朝市」で!

海鮮丼でもっとも重要なのが、新鮮な食材。
今回は「大原漁港 港の朝市」で食材を調達していきます。

大原漁港港の朝市は、毎週日曜日に千葉県いすみ市で開催される漁港の市場。
多くの地元店が出店し、地元産の海産物・加工品が提供されています。

会場には地元の食堂やお土産店が多数出店しており、大原のグルメを一度に堪能することができます。


パン屋さんを始めに、お花屋さん、コーヒー屋さんなど、海産物以外の地元のお店も出店しています。

会場では、バーベキューセットも用意されているため
食材を購入し、そのままその場で食材をいただくことも可能です。

大原漁港港の朝市概要

大原漁港港の朝市概要
■開催時間:8:00~12:00
■会 場:
大原漁港荷捌所
(千葉県いすみ市大原11574)
※会場は変更になる場合があります。
※開催時間の変更、臨時朝市開催の場合があります。
※荒天時・年末年始・年始・秋季祭礼時など開催しない場合があります。

大原漁港港の朝市の様子

とっておきの新鮮な食材を探し出すべく、港の朝市に潜入。
取材日がGW時期ともあって、いつもよりも多くの人で賑わっています。

今回は1人1000円、合計3000円分の予算で、できるだけ豪華な海鮮丼を目指し食材を探していきます。
大原漁港ではさまざまな海産物が販売されています。

色とりどりの鮮魚

干物や塩辛などの海産物の加工品

時期によって出品されるものは様変わりするため、何度でも楽しむことができます。
ちなみに時期に応じての主な旬の食材は下記のようになっています。

大原漁港 旬の食材
<イセエビ>
4月~5月、8月~12月ごろ
<アワビ>
5月~9月上旬ごろ
<タコ>
12月~3月ごろ
<イワシ>
5月~7月ごろ
<アジ>
5月下旬~12月ごろ
<ヒラメ>
12月~1月ごろ
<タイ>
9月~11月

時期に応じて、旬の海産物を押さえて朝市に向かいましょう。

良い食材を手に入れるための狙い目の時間は?

大原漁港港の朝市で良い食材を手に入れるためのコツはなるべく早い時間に現地にいくということ。
港の朝市は、8時から始まりますが、集客のピークは10時~10時半ごろになります。
その時間になると、気になっていた食材が売り切れているということも多々。

特に旬の食材を手に入れたい場合は10時前に現地に到着していたほうが良いでしょう。

港の朝市で購入した食材

今回調達したのはこちらの3つの食材。

・大原漁港の代表的な特産品のイセエビ
・その場でさばいてくれた新鮮なマグロ
・実の大きなホタテ

今回特にこだわったのが、イセエビ。
イセエビは大原漁港の代表的な特産物の一つで、大原漁港の水揚げ高は日本一といわれています。いすみ市沖で獲れたイセエビは大きさや色合いなど、多く点で優れており、市場での評価も非常に高いことで有名です。

今回は豪華な海鮮丼作りに欠かせない存在として、購入しました。
この3つの食材で、ちょうど合計3000円。イセエビも含めてこの値段です。
そんな3つの食材を使ってさっそく、海鮮丼を作っていきます!

海鮮丼の調理を開始!

調理といっても、海鮮丼なので購入した食材をさばいて酢飯に乗せていくだけ。
非常に簡単で手間がかからないのも海鮮丼を作る良い点ですね。それぞれをさばいていきます。

とはいえ、イセエビをさばくのには一苦労…!
購入したイセエビが驚くほど元気で活発だったため、イセエビをさばくのが初めてな筆者は、非常に時間を要しました。

マグロは普段よりも厚切りに包丁を入れていきます。
ホタテはボイルし、アクセントとして少しだけ甘辛く味を調えます。

豪華な海鮮丼が完成

そして完成したものがこちら。
1人当たり1000円の予算でイセエビ付きのとっても豪華な海鮮丼が完成しました。

イセエビは甘みが強く、弾力のある噛み応え。マグロもホタテもとっても新鮮で、美味しい海鮮丼が出来上がりました。
イセエビは殻からも出汁をとることができるので、普段のお味噌汁に加えると、一段と美味しさが増します。
イセエビのみそなどもお酒の肴に最適ですね。

1人1000円でイセエビをまるごと楽しめるのも、朝市で買って帰り、自宅で調理する醍醐味の一つ。
コストパフォーマンス的にも、大満足な一杯になりました。

海鮮丼は自宅で! 美味しく新鮮な魚介類を大原漁港港の朝市で仕入れよう

海鮮丼は“外で食べる”イメージが一般的ですが、自宅で作ることで、好きな食材を自由に盛り付けることができます。
友人や家族と一緒に、朝から港の朝市で食材を買って、オリジナルの海鮮丼をワイワイ作って楽しむ休日はいかがでしょうか。

自分なりの好きな食材を見つけて、自由に海鮮丼をアレンジしてみてくださいね。